ヒノヒカリを岡山から取り寄せ!【下山さんちのお米】は玄米も提供中~玄米を美味しく炊くコツ~
ヒノヒカリの取り寄せなら岡山の【下山さんちのお米】へ
ヒノヒカリの取り寄せをお考えなら【下山さんちのお米】までご連絡ください。岡山の南部にある総社市でこだわりのお米を育てています。
「晴れの国」ともいわれる岡山は温暖で晴れの日が多く、お米作りに適した気候です。また、お米作りで重要な土や水も揃っています。
十分なミネラルを含んだ土壌と水質階級1を獲得した高梁川の水を使用することで、お米の品質を保っているのです。
ヒノヒカリ・玄米をお届け!~美味しい・こだわりのお米を食卓に~
ヒノヒカリをお探しなら、豊かな自然環境でお米作りに取り組む【下山さんちのお米】をご利用ください。収穫したヒノヒカリは玄米の状態で低温保存(13℃)しており、鮮度を保っています。
また、注文を承ってから精米するため、鮮度の高いヒノヒカリを食卓でお楽しみいただけます。玄米の量り売りも対応しますので、お客様が希望する分量をお聞かせください。
浸水時間と塩がポイント!~玄米を美味しく炊くコツ~
玄米を美味しく炊くには、浸水時間と塩がポイントです。まず玄米を水で軽く洗い流し、次に手や泡だて器などを使用して擦り付けるように洗います。擦り付けることで細かい傷をつけ、水の入りを良くする目的があります。
炊飯器の性能や好みに合わせて水の量を調整したら、ここで1つ目のポイント「浸水時間」です。玄米は白米と比べて水が浸透しにくいので、6時間前後が目安となります。しっかりと浸水させることで糖やたんぱく質が分解され、甘みやうまみ成分の増加につながります。好みの硬さに合わせて、浸水時間を調整することもおすすめです。
2つ目のポイントとして「塩」を入れます。塩を入れることで、糖や胚芽のにおいが取れる、水の吸収率が上がる、ナトリウムが玄米に含まれるカリウムを中和して苦味を抑えるといったメリットが得られます。炊き上がった後は、ふたを閉めたまま10分程度蒸らします。美味しく玄米を炊く方法としてご検討ください。
お役立ちコラム
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